黒クマと青クマはコラーゲンを取り戻すスキンケアで解消しましょう!

茶クマを解消する方法についてはトップページでご紹介したとおりですが、目のクマには茶クマ以外にも青クマと黒クマと呼ばれるクマもあります。青クマと黒クマの方がいわゆる一般的なクマです。これらふたつのクマには共通する原因があり解消方法も共通する部分がありますので1ページにまとめてご説明いたします。

もくじ(タップで開閉)
  1. 青クマの解消する方法
  2. 黒クマの解消する方法

青クマの解消する方法

青クマができる2つの原因

瞼(まぶた)の皮膚はとても薄いため、疲れや寝不足などによって血流が滞った時に、ヘモグロビンやミオグロビンという血液や筋肉の色素が透けて見えてしまいます。それが青クマの正体です。特に元から皮膚が薄い人や肌が白い人は特に目立ちやすいクマです。

さらに、様々な外的要因によって、もともと薄い皮膚がさらに薄くなってしまったせいで、昔と比べてクマが目立つようになってきたなんて人もいるかと思います。

でも、皮膚が紫外線や活性酸素などの影響で自然老化以上に薄くなってしまっているとしたら、肌のハリを取り戻すスキンケアで解消ができます。

皮膚の菲薄化でめだつクマ

この図の中央の青い部分がヘ血液や筋肉(モグロビンやミオグロビン)、その周りが皮膚の状態だとします。

以前は1の状態で、最近2のようになってしまったというなら、肌の厚みを取り戻すスキンケアをすれば、また1のように改善が望めます。

純粋な加齢による老化は避けられませんが、外的要因のダメージなら回復が可能です。顔は特に紫外線や乾燥の影響を受けやすいので、今からでもスキンケアをしっかりすればきっと良くなります。

生活習慣を見直そう。血流改善に効果的な食べ物と生活習慣

お肌のハリを取り戻すことも大事ですが、青クマ対策で最も大切なのは根本原因、つまり血流を解消することです。十分な睡眠適度な運動入浴、まずはここからですね。

血流改善に効果的な食べ物として有名なのがカシスブルーベリーです。
毎日カシスやブルーベリーをそのまま食べるのは何かと面倒だと思いますので、サプリメントで有効成分を摂取するのがおすすめです。

下手なマッサージは厳禁。優しいマッサージで血流改善

マッサージの説明は難しいですね。と言うのも人によって皮膚の強度が違うので必要な力加減が変わるからです。

マッサージは動画の方がわかりやすいと思い調べてみたのですが、「これ、毎日やったら痣(あざ)になってしまうんじゃないかな?」というものもありました。

そんな中、誰にでもおすすめできるのがこのマッサージです。

とても優しく気持ちいいマッサージです。
青クマ対策はもちろん、後で説明する黒クマ対策(むくみ解消)にも良さそうですね。

皮膚の厚みを取り戻す

青クマが目立つようになってきてしまったのは、皮膚が薄くなったことも原因の1つです。ならば、その薄くなってしまった皮膚のハリを取り戻しましょう。

薄くなってしまった皮膚のハリ・厚みを取り戻すには真皮のコラーゲンを増やすケアが必要です。

コラーゲンを増やす成分として有効なのが、ビタミンC誘導体、レチノールですが、これらは結局のところ、GF(グロースファクター)を増やすための成分です。

それならば、ビタミンC誘導体やレチノールを塗るのではなく、GFを直接取り入れるほうが効果的です。

また、GFは加齢とともに減少してしまうものです。外部から与えてやらないとお肌のハリを取り戻すのは難しいです。

GFとは?
グロースファクターの略。日本語で言うと成長因子。その名の通り成長させるのに必要な因子の事。EGFやFGFとして知られている。EGFはEpidermal Growth Factorの略で、表皮の成長因子、FGFは、Fibroblast Growth Factorの略で、線維芽細胞成長因子の事。線維芽細胞は真皮の細胞。

ただし、グロースファクター配合の化粧品はまだまだそれほど多くはありません。

私が試してみて良かったのは、アンプルールのラグジュアリー・デ・エイジ キメハリ美肌キットです。これはアンプルールの化粧水や美容液のサンプルをお得に試せるキットです。

ラグジュアリー・デ・エイジ トライアルキット

GFに注目するなんて、開発に現役の皮膚科医が関わっているだけありますね。最近では珍しくない言葉かもしれませんが、トレンドに流されずあくまで「皮膚」の事を考えている皮膚科医だからこそ生まれた化粧品だと思いました。

黒クマの解消する方法

特殊な目の周り事情と黒クマの原因

黒クマとはどういうものでしょうか?その前に目の周りの構造について簡単に説明いたします。

目の周りの構造

眼球は眼窩脂肪(がんかしぼう)という柔らかい脂肪に包まれています。その脂肪を目の周りの皮膚である瞼(まぶた)で支えています。

瞼は人体でもっとも薄い皮膚なのに、ずいぶん重要な仕事を任されていますね。

皮膚が薄いということは、コラーゲンなどの皮膚を構成する物質も少なく、他の部位に比べて少しのダメージで大きく形が変わってしまうというデリケートな部位でもあります。

また、目の周りの皮膚は皮脂腺が少ないことも特徴です。自分で鏡を見てもはっきりとわかりますが、頬と較べてツルツルした感じではないでしょうか?特に頬は毛穴が多い部位なのでなおさらハッキリと違いがわかるはずです。

皮脂腺が少ないということは脂が少なく乾燥に弱いということでもあります。目の周りにシワができやすい原因のひとつですね。

黒クマの原因は瞼のたるみ・むくみ

まぶたの皮膚は薄くて、他の部位よりもコラーゲンの変性の影響を受けやすいです。
もともと薄い部分なのにさらに薄くなるとどうなるか・・・

脂肪を支えられない!

いままで支えられていたものが支えられなくなって、眼窩脂肪が下に落ちてきて目の下が膨らんできてしまいます。
このように、瞼が薄くなると脂肪を支えられなくなるわけです。

また、むくみが原因の場合もあります。むくみは一日の中でも変化がありますので、夜になると黒クマが目立つというなら、あなたの黒クマはむくみが原因なのかもしれません。

原因が脂肪にしてもむくみにしても、顔の上から光が当たると目の下に影ができます。それが黒クマと言われるものの正体です。

特に夜の電車なんて嫌ですよね。電車にはぜひ壁面にも照明を付けていただきたいものです。

また、クマとは別の話になりますが、目の上が陥没する症状も、このたるみが原因である場合があります。

自然老化には逆らえませんが、黒クマ対策も青クマ対策の一部と同じように「まぶたのハリを取り戻す」ことによって解消できます。

たるみケアで黒クマ解消

さて、黒クマを解消する方法ですが、たるみを解消しなくてはありません。

たるみを解消するためにはコラーゲンを増やさなくてはなりません。

これは先ほどの「皮膚の厚みを取り戻す方法」と同様、真皮のコラーゲンを増やすケアが必要です。

むくみを解消するマッサージ

先ほどの「下手なマッサージは厳禁。優しいマッサージで血流改善」のマッサージは血流の解消を目的として紹介いたしましたが、動画中でも説明されているようにむくみ解消にも効果があります。

むくみやすい食べ物とむくみを解消する食べ物

むくみは食べ物が原因である場合もあります。代表的なところですと「塩分」ですね。

過剰に塩分を摂取すると、人間の体は塩分濃度を普段と同じにしようとして水分を溜め込もうとします。それがむくみです。

逆にむくみ解消に効果的なものは「カリウム」です。

海藻類に多く含まれていて日常的に摂取できる食材なので、わざわざサプリメントに頼る必要はないでしょう。

ただし、言うまでもないですが「塩昆布」など塩分が多いものは控えましょう。お味噌汁に乾燥わかめを入れる時も直接入れずに、一度別の容器で戻したりして付いている塩分を落とすのをおすすめします。

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